夏休みに行く北海道旅行 どこに行く?

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今年も夏休みに北海道に帰省して、車で3時間以内の場所で、いろいろ小旅行しようと思っています。

そんな中、周りの人で北海道へ旅行しようと思っている人が多くて、どこに行ったらいいのかよく聞かれるこの頃。

せっかくなので、友人に薦めたスポットをまとめてみようと思います。
夏の北海道で体験したい11のこと
北海道 極上泉質の温泉宿と美食の宿まとめ

もあわせてご覧ください!

北海道はでっかいどー

北海道ってご存知だとは思いますが、かなり広いです。

2、3泊の旅行であっちにもこっちにも行こうとするとちょっとスケジュールがタイトすぎて、せっかくゆったりした気分を満喫できるはずの北海道旅行がせかせかして疲れてしまう、なんてことをよく聞きます。

例えば、函館と札幌だって、車だと4〜5時間かかると思っていたほうがいいです。東京と名古屋間と大体同じ300キロの距離があるんですから。

東京に旅行にきて、ついでに名古屋も、という人はあんまりいませんよね?

北海道旅行のおすすめ地域

2、3泊の旅行だと、北海道の一つのエリア内で楽しむのが無難ではないかと思います。(ひたすらドライブがしたいんだって人は、それも楽しいと思います。)

わかりやすく空港のある場所のエリアで考えるといいです。

札幌・小樽・積丹エリア(新千歳空港)

一番観光客にメジャーなエリアです。日本各地から千歳空港へはアクセスできるので、どうしてもその分観光客も多い。観光スポットもたくさんあるので、日数が少なくても楽しめると思います。ただ、人も多いので、本当の北海道の良さはもっと人の少ないエリアのほうが感じられると思います。

函館エリア(函館空港)

北海道の中でも、本州に近い雰囲気もある函館エリア。函館の街は、横浜や神戸に似ています。五稜郭があるので、北海道の他のエリアと違って、歴史的な観光をすることができます。

それから、羽田⇔函館のフライトは、たったの1時間20分ですから、週末だけの旅行なんかでも十分丸2日満喫することができます。

帯広エリア(帯広空港)

夏に行くと、これぞ北海道!という景色が見られる一番おすすめのエリアです。どこまでも続く道や、ぐるっと地平線を見渡せる景色など、本当に日本なの?と思える景色があちこちにあります。

それから、六花亭や柳月など本拠地ですし、牧場も多いので美味しいソフトクリームなどなど、スイーツも堪能できます。

旭川・富良野・美瑛エリア(旭川空港)

旭山動物園や富良野・美瑛という最も人気のある観光スポットがあるので、夏休みは大人気のエリアです。ただ、夏の観光名所はどうしても人が多いので、そこがネックですね。

旭川と札幌はJRの特急でたったの1時間20分の距離ですから、旭川と札幌はセットで訪れることが可能です。

オホーツク・知床エリア(紋別空港または女満別空港または中標津空港)

美味しい魚介類もあるし、夏でも観光客は少なく、 個人的にはイチオシのエリアです。レンタカーで自由に行動できる人にはこのエリアを強くお勧めします。それから小さいお子さんのいる方も、子供の遊べるスポットが多くてオススメです。

釧路エリア(釧路空港または中標津空港)

釧路湿原があり、美味しい魚介類もあるエリア。ただ、釧路は夏でも霧が発生していて、なかなか気温があがりません。とにかく涼しいところへ行きたいという方にオススメです。真夏でも長袖は必須ですから。

稚内・利尻・礼文エリア(稚内空港)

利尻・礼文などは夏がベストシーズン。(というか、それ以外の季節だといろいろクローズしていて不便だと思います)

そして、利尻や礼文には離島にしかない良さがあると思います。稚内は『最北』に来たんだなという雰囲気で、一度は訪れたい場所です。

タイプ別のオススメエリア

「友人に北海道に行くのだけど、どこに行ったらいいかな?」と聞かれたとき、滞在予定日数や、誰と行くのか、何が好みかを考えて回答するようにしています。

短期滞在なら函館

例えば、「休みが取れないから土日だけだけど、札幌とか行って楽しめるかな?」と聞かれたら、「美味しいものを食べたいだけなら札幌もいいけど、北海道らしい自然にも触れたいなら函館がいいよ」と答えます。

実際、数年前に私も土日だけで函館に行きました。パックツアーで土日なのに、1人あたり2万円代で飛行機(ANA)往復と悪くない温泉宿泊が付いていました。

土曜朝のフライトで函館に行って、市場でいくら丼を食べて、湯の川温泉にチェックインして温泉に入り、夕食を外に食べに行って(お寿司)、夕食の帰りに函館山の夜景を見ました。

日曜日は、大沼国立公園までドライブして、自然を満喫。早めの夕食でまたまたおいしい回転寿司を食べてから飛行機で東京に戻って来ました。

たった1泊の旅行なのに、美味しいものも、美しい自然も、温泉も、夜景も見られて、しかもそれほど疲れておらず、本当に良かったです。

札幌だと、新千歳空港も混雑しているし、市内へのアクセスも少し遠くて疲れるので、同じ1泊なら、もう少し観光時間が短くなってしまうと思います。

 北海道らしい景色を見たいなら帯広エリア

広ーい北海道の景色を見たいなら、帯広エリアがオススメです。富良野や美瑛も良いのですが、少し混んでいるので、個人的には帯広に一票です。広い景色を独り占めできますから。

ナイタイ高原でどこまでも続く広い緑の景色を見渡しながら最高に美味しいソフトクリームを食べたり、十勝千年の森で広大な大自然をセグウェイに乗って満喫したり、六花亭本店に行ったり、十勝ネイチャーセンターで熱気球に乗って地平線を感じたり、ここでしかできないことがたくさんあります。

小さなお子さんと家族旅行を楽しみたいならオホーツクエリア

せっかく北海道へ行って、天気がイマイチ雨が続いたら、大人は温泉入ってゆっくりしたらいいですけど、小さいお子さん連れだと困りますよね。雨が降っても子供が思いっきり遊べる施設が充実しているのがオホーツクエリアです。

西興部村の木夢は、幼児から小学生まで絶対楽しめる屋内施設ですし、生田原のちゃちゃワールドも木のおもちゃの美術館という意味では大人も楽しめます。北見市のオホーツク木のプラザも同様の施設です。

羽田空港から1日1便のフライトだけが発着するオホーツク紋別空港は、飛行機から降りるときにタラップで地面に降り立つので、着いた瞬間から違う世界に来たなと(景色も気温も全く違うので)実感できるおすすめの空港です。

美味しいものを食べまくりたいなら旭川と札幌へ

北海道といえば、新鮮な魚介類や野菜といった美味しいものを食べたい!という目的の方も多いことでしょう。

私も、北海道で食べたいものはたくさんあります。

せっかく夏の北海道に行くなら、最高の景色の中で美味しいものを食べたいものです。そんな場合におすすめなのが、旭川・札幌です。

上川のミクニで綺麗な景色を見ながらランチを食べたい。

札幌の金寿司で美味しいお寿司を食べたい。

札幌の奥芝商店でスープカレーを食べたい。

濃い牛乳の味がするソフトクリームも食べたい。(千歳空港とか、札幌市内のいろんなところにもお店はあります)

千歳空港の鴨ラーメンも食べたい。

ミシュラン2星のモリエールにも行きたい。

ハイグローンカフェで藻岩山の夜景を見ながらコーヒーを飲みたい。

バーN43で、宝石みたいな夜景を見ながらまったりしたい。(子連れは無理だけど)

と、いろいろ行きたいところは尽きないのです。

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そんな訳で夏の北海道はどこに行っても楽しいけど、目的によって行く場所は考えたほうがいいかなと思っています。(安易に千歳空港を選ばず、道東にも目を向けて欲しいな・・・と)

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