旅に行きたくなる本やDVDなど

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旅に関する雑誌や本が大好きです。

旅情報誌も好きですが、旅好きな人のマニアな本や旅行記が特に好きです。つい買ってしまいます。

最近読んでとっても旅気分が盛り上がった本やDVDを挙げてみます。

  • ダイヤモンド社 飛行機の乗り方(パラダイス山元)

ここ数年で一番面白くてはまった本です。鉄道ファンの方に乗り鉄という呼称がありますが、パラダイス山元さんは乗り飛行機さんです。(いや、本人は語感がしっくりこないので「のりひこ」さんか「空男くん」とかでいいんじゃないかと言ってます。)

1日に11便も飛行機に搭乗したことがあったり、海外でさえ空港から出ずに帰ってきたり、とにかく飛行機に乗ることを純粋に楽しんでいることが分かります。旅好きならその気持ちは少し理解できるし、でも完全には理解できないし・・・というところが面白いのです。

パラダイスさんは、東京から名古屋に行くのも新幹線には乗りません。羽田ー沖縄ー名古屋ルートだったり、羽田ー福岡ー名古屋だったり、時には羽田ーフランクフルトー名古屋といったルートで行くことさえ考えます。

しかも、パラダイスさんはこの本の原稿は全て機内で書いてるそうです。カフェで勉強したり仕事する人がいますが、パラダイスさんにとっては機内がそういう場なんでしょう。

最後の章の遺書がとにかく面白かったです。パラダイス山元さんの人となりがとってもよくわかる最高の遺書だと思いました。(どこまで冗談かわかりませんが)

この本を読むと飛行機の乗り方(見方)が何か変わるような気がします。


  • 講談社 スーパーマーケットマニア 北欧5ヵ国編(森井ユカ)

スーパーマーケットに置いてあるものでちょっと素敵でその国らしさがある商品を紹介している本です。アメリカ編、ヨーロッパ編に続く北欧編です。

海外旅行で私が必ず行くのはスーパーマーケットですが、この本を見てから北欧に行けばもっともっと楽しめること間違いなしです。スーパーマーケット巡りで旅程が終わってしまうかもしれません。

各国の独断と偏見の「スーパーで売っているもの」円グラフとして、カワイ気のあるもの、クールなもの、スタイリッシュなもの、レトロ感のあるもの、アーティスティックなものなどの割合が表されているのですが、これがとっても的をついている感じです。一口に北欧といってもスーパーの商品でこれだけテイストが違うんだなとわかります。

スウェーデンはカワイ気のあるものが多くて、ノルウェーはアーティスティックなものが多く、デンマークはシンプルなものが多い。へぇー、へぇーって思いました。

北欧スーパーマーケット巡りの旅も絶対企画しなくては。


  • DVD EMIミュージック Long Way Round

 VIDEO・DVD ビデオディーブイディーLong way round

 VIDEO・DVD ビデオディーブイディーLong way round
価格:5,459円(税込、送料別)

こちらはDVDなのですが、イギリス人俳優のユアンマクレガーが親友の俳優チャーリーブアマンとロンドンからニューヨークまでバイクで旅したドキュメンタリーです。

旅の計画・準備段階から始まり、モンゴル・ロシアあたりで道なき道を進む苦悩の様子や、家族に会いたいと寂しさを語る様子など、バイク好きでなくても旅好きの人ならユアンの旅の世界に吸い込まれると思います。

1週間程度のバカンスも旅行ですが、こういう壮大な「旅」をしてみたくなりました。


  • 雑誌PEN 2014/8/号 みんなの夏休み。

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つい最近購入した雑誌です。少しマニアな方達の旅行プランが紹介されています。私が気になったのは、中村貞裕さんの”ミーハー”を極める、北欧最新スポット巡りと、高橋俊宏さんの山口県大津島の旅。

北欧最新スポット巡りでは、宿泊されていたホテルが私のツボです。(コペンハーゲンのSASロイヤルホテル、オスロのザ・シーフ、ストックホルムのエット・ヘム)

それから子供を連れて行ってみたスポットもいくつか載っていました。(コペンハーゲンのチボリ公園、コペンハーゲン動物園、世界5ヵ国の遊具を収集したスパーキーレーン)

カフェやレストランも相当レベルが高そうです。ますます次回の旅は北欧に行きたい熱が高まりました。

山口大津島の旅は、国内でこんなホテルに泊まってみたいという宿が紹介されています。国内の地方都市にもまだまだこんな素敵な場所があるんだなと、国内旅行にも目を向けるきっかけになりました。

この雑誌でもう一つ心に染みたのが、演出家の鴻上尚史さんの1ページのコラムです。

旅に非日常を求めて離島に通った若き頃の時代に対して、近年その非日常が無くなってしまったという内容です。理由は、離島の観光地化と携帯電話やスマホによって日常が切り離せなくなってしまったことだそうです。本当にその通りです。インターネットや携帯やスマホやタブレットは旅に欠かせないツールなのに、そのせいで昔のような非日常を体験できなくなってしまっている。

これからはどんな旅行をしても昔のようなワクワクドキドキの感動体験は得られないんだろうなと再認識した記事でした。


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